2015年4月2日木曜日

DO-IT Japan2015のお知らせ

東京大学先端科学技術研究センターで開催される、
DO-IT Japan :2015年度の参加者募集が始まったそうです。
興味のある方は、ぜひご応募ください。

---以下、転載---
DO-IT Japanは、
2015年度のDO-IT Japan参加者募集をオープンしました!
DO-IT Japanは、今年から大きくかわります。

中・高・大学生が参加できる「スカラープログラム」に加え,
障害や病気による学習上の困難のある小学生は、
誰でも登録できる「DO-IT Kidsプログラム」を開始します。


スカラープログラムは、全国から選抜された障害や病気のある
中学生、高校生/高卒生、大学生の中から、
将来の社会のリーダーとなる人材を養成することを目的とした
プログラムです。
スカラープログラムに参加資格があるのは、
障害のある児童生徒・学生であり、
本人にDO-IT Japan参加への希望があり、
将来の社会のリーダーとなる資質を持っていると期待される人です
障害の種別は問いません。

スカラープログラムの応募書類受け付けは、
4月20日(月)から5月6日(水)までです。
DO-ITホームページより、応募要領をダウンロードしてください。
中学生、高校生/高卒者、大学生の皆さん、ご応募お待ちしております!
★DO-IT Japanホームページ: http://doit-japan.org/2015/


DO-IT Kidsプログラムは、多様な障害を原因として、
学びの困難を抱える小学生とその保護者であれば、誰でも登録できます。
テクノロジーを活用した学びの保障について学ぶ機会を、
できる限り多くの困難を抱える子どもたちに届けることを目的とし
アウトリーチ・プログラムです。

具体的には、夏季プログラムなどのDO-IT関連イベントで、
DO-IT Kids向けに公開される一部のセミナー等に参加することができ
学習を支援するテクノロジーの利用方法、配慮事例、相談の機会、
イベント参加に関するメールマガジン(新たに発刊)を、
定期的に受け取ることができます。

DO-IT Kidsプログラムの参加登録は、本日よりオープンしております
DO-ITホームページにて、参加登録フォームをご記入ください
情報がほしい小学生と保護者の皆さん、ぜひご登録ください!
★DO-IT Japanホームページ: http://doit-japan.org/2015/


皆様のご応募、参加登録を楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

気がつけば新年度ですね

お久しぶりです。

気がつけば平成27年度が始まっていましたね。

毎年のことながら、年度末と年度始めは、各種締め切りに追われ、
季節の変わり目を感じることを忘れていたりします。

今日は、新入生のガイダンスがあり、新1年生に会いました。

そして、たまたま、大学から自宅まで歩いて帰ったのですが、
途中で美しい桜を目にしました。

「あぁ、春なんだなぁ」

ようやく新春を感じました。

さて、頭を新しい季節に切り替えなくては。

2015年2月11日水曜日

愛大地域連携プロジェクト・愛大GP成果報告シンポジウムを開催しました

愛媛新聞社様に告知記事を出していただきましたが、2015年2月11日(水・祝)に、本学特別支援教育講座が取り組んでいる2つのプロジェクト(愛大地域連携プロジェクト・愛大GP)の成果報告シンポジウムを開催しました。会場がいっぱいになるくらいの方に参加いただきました。ありがとうございました。

シンポジウム:「医教連携」の視点から考える特別支援教育教員の養成

今日、学校現場は、いじめや不登校などの心の問題、アレルギーや医療的ケアなどの健康上の問題、発達障害等に関わる情緒・行動上の問題など、様々な現実的諸問題に直面しています。こうした諸問題に適切に対応するには、教育領域の知識・技能だけではなく、保健医療福祉領域の専門職の連携が必要不可欠です。特別支援教育分野においても、前述した諸問題に対応できる特別支援教育教員を養成することが喫緊の課題となっています。
愛媛大学教育学部特別支援教育講座では、愛媛大学地域連携プロジェクトと愛媛大学教育改革促進事業(愛大GP)の助成を受け、教育現場で直面しうる諸問題に対応できる教員を輩出することを目的とし、医療と教育の連携(医教連携)による養成プログラムを開発・試行してきました。このシンポジウムでは、地域連携プロジェクトと愛大GPによる取り組みの成果を報告するとともに、医教連携の視点から特別支援教育教員の養成について討論をしたいと考えています。

場所:愛媛大学校友会館2階 サロン

日時:2015年2月11日(水・祝)13:00-15:00

<話題提供>
  • 地域連携プロジェクト(中野広輔・山下祥代)
  • 愛大GP(苅田知則・宮内悠紀)
  • 濵田修氏(松山市教育委員会)

<指定討論>
  • 下川和洋氏(NPO地域ケアさぽーと研究所)
  • 三室秀雄氏(東京都教職員研修センター)
  • 大藤佳子氏(西条中央病院)

2014年9月6日土曜日

TREASuREカンファレンス2日目を終えて

今日は、TREASuREカンファレンスの2日目でした。

広報・マネージメント能力の不足など、自らの能力不足を痛感しつつ、
充実した講師の先生方、頼もしいスタッフに支えられての1日でした。

今日は、医療的ケア、全国の臨床知収集、ICT活用という三つの柱、
どの領域についても、素晴らしい講師陣によって、
実り多い時間を提供いただきました。

加えて、準備段階で、主催大学内でも議論を進める中で、
今後の方向性を、多様な視点から検討することができました。

一息いれるための酒をあおりながら、
自分なりに思索を進めてみました。

酒の力は偉大なり・・・といわれるかもしれませんが・・・
そんな中で、頭をかすめたのが・・・

「実は、今回のTREASuREカンファレンスは、
自分が大学院時代から思い描いていた、
当事者学・保健医療福祉・教育・工学・心理学等を包括した取り組みの、
1つの試作(trial production)になりうるのではないか」

まだ粗削りで、参加者数の偏りもあり、
当事者・教員・支援者等のごった煮の状態だったりするけれども、
さらにいうと、苅田の自己満足でしかないのかもしれないけれど、
そして、まだ自分でも次回以降の具体的な手順・方略が
見えているわけではないけれども、
また、ご協力いただいた先生たちに失礼じゃないかと
いわれるかもしれないけれど、

そう思うと、なぜか、すがすがしい気持ちがしています。

自己満足に終わることがないよう、助言・苦言を真摯に受け止めながら、
しかし、「色々な領域を渡り歩いてきた苅田らしいね」と
言われるような取り組み、育成カリキュラムを
今後も考えたいと思っています。

さて、ここまで書いたうえで、また明日に向かいます。

2014年8月10日日曜日

TREASuREカンファレンス2014の開催について

愛媛大学 教育学部 特別支援教育講座では、

2014年8月18日(月)・9月6日(土)・7日(日)まで、

公開講座・ワークショップとして「TREASuRE(トレジャー)カンファレンス」を開催します。

本学部では、文部科学省からの受託事業として、

「平成26年度 発達障害の可能性のある児童生徒に対する早期支援・教職員の専門性向上事業

(発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業)」を実施しています。

今回のイベントは,その一環として,

生活や教育において配慮が必要な子どもとのその周囲の人に,

タブレット端末等(ICT)を活用した全国の取組みや,

健康問題への対応,地域のネットワーク等について

有益な情報を提要することを目的に企画しました。


イベントでは,ICT活用に関する公開講座、

障害当事者参加(エンパワーメント)に関するワークショップ、

健康問題への対応・地域のネットワーク作りに関するワークショップを企画しています。



なお、「TREASuRE」は、

Treatment(療育)、

Rearing(子育て)、

Education(教育)、

Accommodation(合理的配慮)、

Support(特別支援)、

Research(研究)、

in Ehime(愛媛)から成る造語で、

本事業、及び特別支援教育講座の研究、

教育活動、社会貢献活動の理念を表しています。



日時の詳細につきましては、ホームページをご参照ください。


主に、現職の教員を対象とした講座が多いですが、

障害児者福祉の関係者の皆様、

特別支援教育や障害福祉に興味関心のある方、

障害当事者、ご家族、ごきょうだい向けのイベントも用意しています。


皆様、お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。








2013年11月7日木曜日

カーリーラボのゼミ生が日本教育情報学会第29回年会で発表します

2013年11月8日(土)~9日(日)に、沖縄県那覇市にある沖縄女子短期大学にて、日本教育情報学会の第29回年会が開催されます。

カーリーラボのゼミ生も、6人が発表します。
ほとんどのゼミ生にとっては、デビュー戦ですね。

課題研究 特別支援教育の実践と研究Ⅱ 10 日(日) G 会場 9:30~12:00

コーディネータ: 東原文子(聖徳大学)、外山世志之(東京都立光明特別支援学校)
  1. <10G01> 特別支援学校におけるAT(Assistive Technology:支援技術)活用に関する相談・支援の実践から見る今後のAT活用支援の在り方の検討:外山世志之(東京都立光明特別支援学校)、金森克浩(国立特別支援教育総合研究所)
  2. <10G02> 通常学級のICT活用は「学習のユニバーサルデザイン」になり得るか-プロジェクタ利用1年目報告会の教師の談話分析から-:東原文子(聖徳大学)、渡邉貴之(聖徳大学付属小学校)
  3. <10G03> iPadを用いた発達障害児へのアートセラピーの取り組み:相原麻梨菜(愛媛大学大学院)、苅田知則(愛媛大学)、渡部舞(愛媛大学大学院)
  4. <10G04> 重度重複障害児は教材教具をどのように知覚しているか?:山本早紀(愛媛大学大学院)、苅田知則(愛媛大学)、岸田直也(愛媛大学大学院)
  5. <10G05> 肢体不自由児の摂食指導に関わる研修にデジタル教材は有効か?:近藤久起(愛媛大学大学院)、苅田知則(愛媛大学)、岸田直也(愛媛大学大学院)
  6. <10G06> 発達障害児に対するデジタル教材等を用いた防災教育:龍海咲(愛媛大学大学院)、苅田知則(愛媛大学)、岸田直也、渡部舞(愛媛大学大学院)
  7. <10G07> 重症心身障害児へのiPadフィッティングのための指標づくり:岸田直也(愛媛大学大学院)、苅田知則(愛媛大学)、渡部舞、龍海咲(愛媛大学大学院)
  8. <10G08> 読み書きに困難を抱える中学生へのデジタル教材適用の試み:渡部舞(愛媛大学大学院)、苅田知則(愛媛大学)、岸田直也(愛媛大学大学院)、石丸利恵(愛媛大学)、龍海咲(愛媛大学大学院)

さて、ゼミ生のみんな、もうひとがんばりです。実り多い学会発表にしましょう!

日本教育情報学会第29回年会プログラム

2013年9月18日水曜日

TREASuRE(トレジャー)カンファレンスのご案内

愛媛大学教育学部は,文部科学省からの受託事業として「平成25年度発達障害に関する教職員の専門性向上事業(発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業)」を実施しています。今回のイベントは,その事業の一環として,「様々な配慮が必要な子ども達」「ちょっと気になる子ども達」に関わる教育活動,社会的活動などについての研究成果を報告し,子ども達や周囲の人達にとって有益な情報を提供することを目的に開催します。
期間中は,本学教育学部の教員,及び学生らによる研究成果をパネル展示によって公開します。このほかにも,成果報告会や子育て支援や教育・療育に関する記念シンポジウムを開催し,ICT活用や健康問題に関するワークショップや子ども向け福祉・支援機器の展示も行う予定です。
TREASuREカンファレンスの「TREASuRE(トレジャー)」は,療育(Treatment),子育て(Rearing),教育(Education),合理的配慮(Accommodation),特別支援(Support),
研究(Research),愛媛県(Ehime)から成る造語であり,今回のイベントの理念を表しています。

つきましては,地域へ広く周知いただきますとともに,ご都合のつく皆様には,ぜひご参加いただきたくお願い申し上げます。

  • 日時:平成25年10月2日(水)10時00分~10月31日(木)16時30分
  • 場所:愛媛大学ミュージアム(愛媛県松山市文京町3)
  • 対象:一般の方,教員,保健医療福祉関係者,保護者など
  • 参加費:無料
  • 駐車場:学外者用の駐車場は台数が限られており,大きなイベントでは駐車できないことがあります。
    • 車いす等を利用されている方は,事前にご連絡いただければ,駐車スペースを確保しておきますので,問い合わせ先にご連絡ください。
  • 公共交通機関:市内電車 城北線「赤十字病院前」で下車。
  • 主催:愛媛大学教育学部,愛媛大学ミュージアム
  • 後援:愛媛県教育委員会,松山市教育委員会 
問い合わせ先
教育学部 苅田 知則・樫木 暢子
Mail:contact@karilab.ed.ehime-u.ac.jp