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2015年12月10日木曜日

愛媛大学 教育学部 特別支援教育講座では、
2015年12月27日(日)に,
文部科学省受託事業「発達障害に関わる教職員育成プログラム開発事業」と
愛媛大学教育改革測深事業(愛大GP)「インクルーシブ教育システム下において、
児童生徒の健康問題へ適切に対応できる教員養成カリキュラムの開発
-医教連携による学際的講義・実習の充実を目指して-」の共同開催イベントとして、
「TREASuRE(トレジャー)カンファレンス2015」を開催します。




このカンファレンスは、
障害児者の就学前から青年期にかけての様々な障害に関わる総合的な地域生活支援をテーマに、
生活や教育において配慮が必要な子どもとその周囲の人に、
健康問題への対応、タブレット端末等(ICT)活用、地域のネットワーク等について、
有益な情報を提供することを目的に企画しました。

「TREASuRE」は、
T reatment(療育)、
R earing(子育て)、
E ducation(教育)、
A ccommodation(合理的配慮)、
Su pport(特別支援)、
R esearch(研究)、
in E hime(愛媛)
から成る造語で、
特別支援教育講座の研究活動、教育活動、社会貢献活動の理念を表しています。


イベント詳細に来ましては、下記PDFファイルをご参照ください。

TREASuREカンファレンス2015のチラシ

2015年4月2日木曜日

DO-IT Japan2015のお知らせ

東京大学先端科学技術研究センターで開催される、
DO-IT Japan :2015年度の参加者募集が始まったそうです。
興味のある方は、ぜひご応募ください。

---以下、転載---
DO-IT Japanは、
2015年度のDO-IT Japan参加者募集をオープンしました!
DO-IT Japanは、今年から大きくかわります。

中・高・大学生が参加できる「スカラープログラム」に加え,
障害や病気による学習上の困難のある小学生は、
誰でも登録できる「DO-IT Kidsプログラム」を開始します。


スカラープログラムは、全国から選抜された障害や病気のある
中学生、高校生/高卒生、大学生の中から、
将来の社会のリーダーとなる人材を養成することを目的とした
プログラムです。
スカラープログラムに参加資格があるのは、
障害のある児童生徒・学生であり、
本人にDO-IT Japan参加への希望があり、
将来の社会のリーダーとなる資質を持っていると期待される人です
障害の種別は問いません。

スカラープログラムの応募書類受け付けは、
4月20日(月)から5月6日(水)までです。
DO-ITホームページより、応募要領をダウンロードしてください。
中学生、高校生/高卒者、大学生の皆さん、ご応募お待ちしております!
★DO-IT Japanホームページ: http://doit-japan.org/2015/


DO-IT Kidsプログラムは、多様な障害を原因として、
学びの困難を抱える小学生とその保護者であれば、誰でも登録できます。
テクノロジーを活用した学びの保障について学ぶ機会を、
できる限り多くの困難を抱える子どもたちに届けることを目的とし
アウトリーチ・プログラムです。

具体的には、夏季プログラムなどのDO-IT関連イベントで、
DO-IT Kids向けに公開される一部のセミナー等に参加することができ
学習を支援するテクノロジーの利用方法、配慮事例、相談の機会、
イベント参加に関するメールマガジン(新たに発刊)を、
定期的に受け取ることができます。

DO-IT Kidsプログラムの参加登録は、本日よりオープンしております
DO-ITホームページにて、参加登録フォームをご記入ください
情報がほしい小学生と保護者の皆さん、ぜひご登録ください!
★DO-IT Japanホームページ: http://doit-japan.org/2015/


皆様のご応募、参加登録を楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

2015年2月11日水曜日

愛大地域連携プロジェクト・愛大GP成果報告シンポジウムを開催しました

愛媛新聞社様に告知記事を出していただきましたが、2015年2月11日(水・祝)に、本学特別支援教育講座が取り組んでいる2つのプロジェクト(愛大地域連携プロジェクト・愛大GP)の成果報告シンポジウムを開催しました。会場がいっぱいになるくらいの方に参加いただきました。ありがとうございました。

シンポジウム:「医教連携」の視点から考える特別支援教育教員の養成

今日、学校現場は、いじめや不登校などの心の問題、アレルギーや医療的ケアなどの健康上の問題、発達障害等に関わる情緒・行動上の問題など、様々な現実的諸問題に直面しています。こうした諸問題に適切に対応するには、教育領域の知識・技能だけではなく、保健医療福祉領域の専門職の連携が必要不可欠です。特別支援教育分野においても、前述した諸問題に対応できる特別支援教育教員を養成することが喫緊の課題となっています。
愛媛大学教育学部特別支援教育講座では、愛媛大学地域連携プロジェクトと愛媛大学教育改革促進事業(愛大GP)の助成を受け、教育現場で直面しうる諸問題に対応できる教員を輩出することを目的とし、医療と教育の連携(医教連携)による養成プログラムを開発・試行してきました。このシンポジウムでは、地域連携プロジェクトと愛大GPによる取り組みの成果を報告するとともに、医教連携の視点から特別支援教育教員の養成について討論をしたいと考えています。

場所:愛媛大学校友会館2階 サロン

日時:2015年2月11日(水・祝)13:00-15:00

<話題提供>
  • 地域連携プロジェクト(中野広輔・山下祥代)
  • 愛大GP(苅田知則・宮内悠紀)
  • 濵田修氏(松山市教育委員会)

<指定討論>
  • 下川和洋氏(NPO地域ケアさぽーと研究所)
  • 三室秀雄氏(東京都教職員研修センター)
  • 大藤佳子氏(西条中央病院)

2014年8月10日日曜日

TREASuREカンファレンス2014の開催について

愛媛大学 教育学部 特別支援教育講座では、

2014年8月18日(月)・9月6日(土)・7日(日)まで、

公開講座・ワークショップとして「TREASuRE(トレジャー)カンファレンス」を開催します。

本学部では、文部科学省からの受託事業として、

「平成26年度 発達障害の可能性のある児童生徒に対する早期支援・教職員の専門性向上事業

(発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業)」を実施しています。

今回のイベントは,その一環として,

生活や教育において配慮が必要な子どもとのその周囲の人に,

タブレット端末等(ICT)を活用した全国の取組みや,

健康問題への対応,地域のネットワーク等について

有益な情報を提要することを目的に企画しました。


イベントでは,ICT活用に関する公開講座、

障害当事者参加(エンパワーメント)に関するワークショップ、

健康問題への対応・地域のネットワーク作りに関するワークショップを企画しています。



なお、「TREASuRE」は、

Treatment(療育)、

Rearing(子育て)、

Education(教育)、

Accommodation(合理的配慮)、

Support(特別支援)、

Research(研究)、

in Ehime(愛媛)から成る造語で、

本事業、及び特別支援教育講座の研究、

教育活動、社会貢献活動の理念を表しています。



日時の詳細につきましては、ホームページをご参照ください。


主に、現職の教員を対象とした講座が多いですが、

障害児者福祉の関係者の皆様、

特別支援教育や障害福祉に興味関心のある方、

障害当事者、ご家族、ごきょうだい向けのイベントも用意しています。


皆様、お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。








2013年7月28日日曜日

DO-IT Japan夏季プログラム特別企画・一般公開シンポジウムのご案内

DO-IT Japan事務局から、夏季プログラム特別企画・一般公開シンポジウムのご案内が届きました。
今後の特別支援教育・障害児者福祉の方向性を知る上で、とても有益な催しですから、興味のある方は是非ご参加ください。

(以下,一般公開シンポジウム案内/転載自由)
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DO-IT Japan夏季プログラム特別企画・一般公開シンポジウム
「合理的配慮が実現するとき・これから私たちは何をすべきか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今年6月,「障害者差別解消法」が可決成立し,
「合理的配慮の不提供の禁止」が定められました。
3年後を目処に,全国の公立学校にその法的義務が,
私立校には努力義務が課されることになります。

DO-IT Japanでは2007年から,障害のある学生の大学生活や
入試選抜で必要な合理的配慮が得られるよう,
参加者とともに求めてきました。
本当の意味での「合理的配慮」が生まれることが決まった今,
このシンポジウムでは,これまでのDO-IT Japanの参加者たちの
チャレンジとその結果をまとめます。

彼らの小中高校,大学,それぞれの入試での事例を知ることで,
3年後にいよいよ訪れる差別解消法時代に向けて,進学や就職を
目指す障害のある当事者には,何が求められるようになるのでしょうか。
皆さんで共有し,議論できれば幸いです。
またこの中で,DO-IT Japan 2013修了証授与式を行います。
今年のスカラーたちの頑張りに,ご声援いただけたらと思います。


<開催概要>
日時: 2013年8月7日(水) 13:30~17:00

場所:東京都目黒区駒場4丁目6番1号
        東京大学先端科学技術研究センター
        3号館南棟ENEOSホール (一般公開シンポジウム)
        4号館2階講堂 (交流会)

参加予約: 必要 (後述の「お問い合わせ・参加申し込み」をご参照ください)
参加費  : 無料 (交流会参加者のみ,軽食費千円を当日懇親会会場にて申し受けます)
※当日の会場には要約筆記による情報保障あり,車いすでの会場への入場可能



<プログラム>
■ 13:30 - 15:00  シンポジウム「話題提供」

 ・「高校・大学入試と大学での学びにおける合理的配慮」
   近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター)
   DO-IT Japan大学生リーダー

 ・「小学校・中学校の授業やテストでの合理的配慮」
   平林ルミ (日本学術振興会/東京学芸大学)
   新谷清香 (東京大学先端科学技術研究センター)
   DO-IT Japan保護者

       ■ 15:00 - 15:20  休憩

       ■ 15:20 - 15:40 「DO-IT Japan 修了証授与式」
          [司会] 西村幸夫(東京大学先端科学技術研究センター 所長)

■ 15:40 - 17:00 シンポジウム「ディスカッション」
 
 ・「未来の学びの環境と合理的配慮」
   近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター)
   DO-IT Japan大学生リーダー   
   平林ルミ (日本学術振興会/東京学芸大学)
   新谷清香 (東京大学先端科学技術研究センター)
   [司会] 中邑賢龍 (東京大学先端科学技術研究センター 教授) 

 *来賓の方々からのご挨拶を含みます
   渡辺正美   (文部科学省高等教育局 学生・留学生課 課長)
    文部科学省初等中等教育局来賓 (調整中)
   加治佐俊一  (日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 最高技術責任者)   
    加藤晋平   (ソフトバンクグループ/株式会社エデュアス 取締役)
   富士通株式会社 (調整中)   
    長谷川寿一  (東京大学 理事・副学長)
 
       ■ 17:30 - 19:00 
        「公開シンポジウム・DO-IT Japan参加者の交流会」
       ※交流会参加者は,軽食費千円を当日懇親会会場にて申し受けます


<お問い合わせ・参加申し込み>
   以下の予約サイトで参加申し込みをお願いします

  DO-IT Japan事務局
    〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
    東京大学先端科学技術研究センター 3号館309
    電話: 03-5452-5064
     Fax : 03-5452-5064
     メール: info@doit-japan.org
     ホームページ:http://doit-japan.org/
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2013年6月25日火曜日

愛媛大学教育改革促進事業(愛大GP)に採択されました

平成25~26年度の実施計画で、学内競争的資金の愛大GPに申請しておりましたが、採択されたとの連絡をいただきました。

申請したテーマは、「重症心身障害児に適切に対応できる特別支援教育教員養成カリキュラムの開発:医療的ケアを中心とした学際的知識・技能の養成」です。

重度の身体障害・知的障害を合併し、医療的ケアが定常的に必要な重症心身障害児とその家族が、安心・安全に学校や地域での生活を送るためには、保健医療福祉領域の専門職種だけではなく、専門的知識・技能を有する特別支援学校教員が必要不可欠です。特に、医療的ケアについては、教育現場でも知識・技能が不足しており、子ども・保護者・担当教員・学校看護師・養護教諭等にとっても大きな負担となっています。本事業では、重症心身障害児の学校・地域での生活を支援するために、医療的ケアの専門的知識・技能を有する教員を要請するカリキュラム(授業・演習等)を開発することを目的としています。

また、本事業の実施にあたっては、近隣の医療機関の先生方から、協力のご快諾をいただいております。快く協力を約束いただいた先生方に、この場を借りて深謝いたします。

本事業では、主に学部生と大学院生(派遣された現職教員含む)が養成の対象となりますが、教育現場での医療的ケアの実態を促進するためには、現職教員の養成も必要不可欠です。本事業の申請時には、近い将来、現職教員養成研修も立ち上げることを明記しており、大学としてもその方向性に賛同してくださっています。そのため、学部生・大学院生への授業・演習の内容を検討するとともに、現職教員が特別支援学校で医療的ケアを担当するために受講と修了が求められている医療的ケアの研修(第三号研修)の登録研修機関として起ち上げ、登録手続きを進めていく予定です。

近日中に、当該プログラムの詳細や第三号研修実施に向けた経過報告を、このブログでもお知らせしていく予定です。ご期待ください。

2013年1月18日金曜日

公開シンポジウム2012年12月26日第2部の見聞録


第2部「在宅生活や学校教育の現状をお聞きし、地域での生活について考えてみませんか?」
パネリスト


  • 中田 香穂里 氏(22歳)・美智子 氏(在宅障害者本人・ご家族)
  • 樫木 暢子 氏(愛媛大学教育学部 講師・元特別支援学校教員・全国訪問教育研究会事務局)
  • 下川 和洋 氏(NPO法人 地域ケアサポート研究所理事)

見聞録

愛媛大学教育学部・樫木講師から、全国また愛媛において医療的ケアや訪問教育がどのように行われているかという情報を共有し、今後について考えていきたいという提案がなされた。それに加え、訪問教育の現状や課題について、愛媛県を中心に、また全国の状況についての情報提供及び医療的ケアの実施の状況について説明があった。その中で、愛媛県は訪問教育を受けている児童生徒が多い方であるが、訪問教育が設置されているのは知的障害特別支援学校3校であり、病弱・肢体不自由特別支援学校には設置されておらず、全国的にも珍しいということ、また、地域性から肢体不自由児特別支援学級の設置が多いという現状報告があった。その後、卒業生ご自身、保護者さんから訪問教育当時のことと卒業後の生活についての話があり、医療的ケアについての実際が語られ、下川先生、樫木先生より、医療的ケア及び卒業後のサポートについての全国的な状況及び医療的ケアを巡る取組の紹介がなされた。24年4月から一定の研修を受けることで医療的ケアをすることが可能になり、首都圏の方では取組も実践も進んでいるという一方で、四国四県を含むいくつかの都道府県では実施に向けての取組が遅れているということであった。介護に関しての考え方は様々であるが、子どもと密接に関わっている人であるほど、その人のニーズに合ったケアができ、それこそが専門性と言えるのではないか、また、身近に医療的ケアの実施が可能な人が増えることで、生活の幅を広げていくことができるのではないかという提言がなされた。
 教育の現場にいても、「訪問教育」の実態について知る機会がほとんどなかったので、よい勉強になりました。特に、保護者の方の発表の「はやくスイッチが使えるようになって、言葉がつむげるようになりたい。」という言葉が印象に残りました。ふるさと交流で、しげのぶ特別支援学校の生徒さんと一緒に活動をしたことがありますが、コミュニケーションエイドを使えるようになると、さらに交流の輪も広がっていくと思いました。さらに、ふるさと交流のような機会を増やし、活動内容を充実させていくことで、地域の学校に通う生徒や保護者の啓発や理解につながっていくのではないかと感じました。
(報告者:朝田 葉子)

公開シンポジウム2012年12月26日第1部の概要


第1部「経験豊かなシンポジストから医療、療育での活動をお聞きし、地域生活支援について  考えてみませんか?」の概要

パネリスト

  • 宮本 希巳江 氏(総合リハビリテーション伊予病院 理学療法士)
  • 安藤 有紀 氏(松山市児童発達支援センターひまわり園)
  • 下川 和洋 氏(NPO法人・地域ケアさぽーと研究所理事)

パネリストの話題提供

 総合リハビリテーション伊予病院では、重症心身障害児のサービスとして、就学前は11時間程度、就学後は週に1回程度の個別訓練を行っている。また、地域の支援会議に参加したり、通っている学校に直接出向き、器具や装置の調整を行ったりしている。そのほかにも、小児科のドクターが地域に出向いて、療育相談を受けている。利用者の中には、他の施設(子ども療育センターなど)と併用している人もいるので、担当医が連絡を取るなどして、横のつながりを大切にしている。
 児童発達支援センターひまわり園では、毎日、就学前の子どもが保護者のもとを離れて通ってくる。また、親子通園施設ひだまりクラブ(重症心身障害児事業B型)も併設されており、15名程度が利用している。園では、個別の支援計画に加えて、援助計画を作成しており、保護者のニーズに基づいてできる範囲のサービスを行っている。個人を重視し、多方面からの総合的チームアプローチの体制がとりやすくなっている。来年度からは、相談支援(福祉サービスやリハビリの情報、家庭生活の支援)の事業を再開する予定である。加えて、ドクターや訪問看護との情報を共有して、地域での子どもの支援や教育が途切れない仕組みが重要であり、就学前から子どもの教育や先の姿を学校の先生たちと考えていける仕組みづくりもやっていきたいと考えている。
NPO法人の下川和洋さんは、障害のある子どもを生涯にわたって支援していくためには、サービスが途切れないようにしなければならないと訴えている。しかし、それをコーディネートする人いないのが現状である。
 さまざまな機関で重症心身障害児の支援体制が整いつつあるが、利用者側にとってとても複雑で分かりにくいように思う。重症心身障害児が一生涯を通して地域社会で生活をしていけるためにも、適切な支援を受けられる組織間の連携及びコーディネートが必要である。
(報告者:畠山 歩)

2012年12月8日土曜日

公開シンポジウムのご案内

 来る平成24年12月26日に,当講座では,「重症心身障害児の就学前から就学期にかけての総合的な地域生活支援」をテーマに,公開シンポジウムを開催することとなりました。
 近年、障害の重度・重複化が指摘されておりますが,ご存じの通り,愛媛県内にも多数の重症心身障害児が存在しております。一方で,愛媛県の特別支援教育,及び保健医療福祉の現状を鑑みるに,重症心身障害児とその保護者が,安心・安全に地域で生活する上で多くの課題・困難が残されています。今回の公開シンポジウムは,こうした愛媛県の重症心身障害児者への特別支援教育・保健医療福祉の現状を,様々な立場から話題提供いただくことで俯瞰し,喫緊の課題を明確にするとともに,早急に対応を検討することを目的に企画いたしました。
 なお,当日は,4社の企業様にご協力いただき,重症心身障害児等を対象とした福祉機器・医療機器を展示いただきます。当該テーマ,及び機器展示に興味・関心がおありの皆様は,お誘い合わせの上,参加いただけましたら幸いです。

重症心身障害児の就学前から就学期にかけての総合的な地域生活支援

日時:平成24年12月26日(水)13時〜18時40分
場所:愛媛大学総合情報メディアセンター メディアホール   
主催:愛媛大学 教育学部 特別支援教育講座(苅田 知則・樫木 暢子)   
共催:愛媛県教育委員会   



<開場>12:00~

福祉機器の展示

<第1部>13:00~14:30

パネリスト

~休憩~ 

<第2部>15:20~16:50

パネリスト:対談

<ワークショップ>17:00~18:40

福祉機器のデモンストレーション

参加業者

<パネリスト紹介>

下川和洋氏(NPO法人・地域ケアさぽーと研究所理事)
長年,重症児の教育に携わり,医療と教育研究会を主催されています。
著書:医療的ケアって大変なことなの?(ぶどう社)

2011年9月9日金曜日

第1回四国中央福祉用具展2011


今週日曜日(平成23年9月11日)に,四国中央市で,
第1回四国中央福祉用具展2011が開催されるとのことです。

日時:9月11日(日)10時から16時
場所:市民会館三島会館1階

主催:障がいピアサポートセンター

パンフレットは,こちらからダウンロードできます。

当日は,午後から「にいはまローズ」の保護者会に
アドバイザーとして参加する予定なので,
時間的に余裕があるか微妙なのですが,
県内で福祉用具展が開催されるというので,
興味があり,行ってみたいなぁとは思っています。

お近くで興味がある方は,ぜひご参加いただけたらと思います。

2011年9月7日水曜日

DO-IT Japan2011 大学リーダー募集のご案内


DO-IT Japan事務局から、大学生リーダー養成プログラムのご案内が届きました。

DO-ITでは、障害のある、あるいは病気を抱えた大学生等を、
支援する中で、次世代のリーダーを養成することを目標としています。
興味のある方は、ぜひご応募ください。

DO-IT Japan事務局ホームページ

以下、転送文です。
=================================
DO-IT Japan 2011  大学生リーダー募集!
=================================
どんな社会にしていきたい?
様々な障害や病気をもつ仲間と徹底的に議論しよう。

「DO-IT Japan ~障害のある、あるいは病気を抱えた学生のための
大学・社会体験プログラム」では、共に活動する大学生リーダーを
募集しています。「DO-IT Japan 大学生プログラム」では、
全国から選抜された大学生・短大生・専門学校生に、
それぞれの困難に応じた支援機器や支援技術に関する情報、
身近なテクノロジーの利用法、将来の就職などに関する情報を提供します。
また、自らについて表現するスキルを育み、
バリアフリー社会を目指した情報を発信する機会を提供していきます。

10月および12月に開催される大学生リーダー研修では、
下記のようなバラエティに富んだプログラムを用意して、
皆様の参加をお待ちしております。
たくさんのご応募を心よりお待ちしております。

◎ 秋季プログラム(10月)
・ 全国の障害学生と交流する。
・ 実際にプログラムを運営する経験を通し、リーダーとしての役割を理解する。
・ プロによるメイクや写真撮影を体験し、セルフイメージについて議論する。
・ 企業で働く人たちとの交流を通して、自らの「働く」イメージをつくる。
・ 就職活動場面を想定した模擬面接を受け、自己アピールについて学ぶ。
・ リビングライブラリー(※1)で、自らの経験について語る。
・ 一般公開シンポジウムで、自らの受験体験について発表する。

秋季プログラム開催案内
日  程:2011年10月20日(木)~22日(土)
会  場:東京大学先端科学技術研究センター
宿泊場所:京王プラザホテル(DO-IT Japanが一部費用を負担します)
参加費用:宿泊費の一部、交通費、食費、保険料

◎ 冬季プログラム(12月)
・ 全国の障害学生と交流する。
・ 障害やITをテーマに、多様な困難を抱える仲間と徹底的に議論する。
・ 日常の工夫やIT利用について、専門家へ相談しよう。
・ ATACカンファレンス 2011(※2)へご招待。
 最新の情報や支援技術を学び、身につける。
・ ATACカンファレンス2011(※2)で、自らの受験体験等について発表する。
・ リビングライブラリー(※1)へ参加し、自らの経験について語る。

冬季プログラム 開催案内
日  程:2011年12月16日(金)~18日(日)
会  場:国立京都国際会館(〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池)
宿泊場所:京都市内のホテル(DO-IT Japanが用意し、一部費用を負担します)
参加費用:宿泊費の一部、交通費、食費、保険料


◎ 応募について
対象:障害や病気による困難を抱える大学生・短大生・専門学校生
      (障害・病気の種類や程度は問いません)
募集定員:各プログラム10名程度
応募期間:2011年9月12日(月)~20日(火)(当日消印有効)

◎ 応募方法
応募書類の記入欄に必要事項を記入・捺印の上、郵送してください。
また、コンピュータで入力し印刷したものや、
直接手書きで記入したもの、
同内容を音声録音あるいは録画したデータによって提出することが可能です。
音声録音や録画データによる提出の場合は、
データを収めたCDやDVDを郵送してください。
また、完成した応募用紙・同意書をPDFファイル化し、
eメールに添付し、応募書類として送付することも可能です。

◎ 応募書類送付先
[ 郵送の場合 ]
〒153-8904  東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター 3号館309
中邑研究室内   DO-IT Japan事務局 宛
[eメールの場合]
DO-IT Japan事務局  info@doit-japan.org

◎ 応募書類入手先
DO-IT Japan事務局ホームページからダウンロードしてください。

◎ 選考結果について
2011年9月22日(木)以降にメールでご連絡します。

◎ お問い合わせ先
DO-IT Japan事務局
〒153-8904
東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター3号館309
電話 & FAX:03-5452-5490
eメール:info@doit-japan.org(担当:玉利)

【DO-IT Japan 2011】
主催:DO-IT Japan、東京大学先端科学技術研究センター
共催:富士通株式会社、日本マイクロソフト株式会社、
       ソフトバンクグループ(ソフトバンクモバイル株式会社、株式会社EDUAS)
−−−−−
◎ FAQはこちら

Q1)DO-IT Japan のスカラー出身ですが、応募する必要はありますか?
A1)はい。秋季・冬季大学生リーダー研修に参加するには、
応募し、選考を通ることが必要です。

Q2)応募を考えていますが、秋季プログラム、冬季プログラムの
どちらを選んでいいかわかりません。どうすればいいですか?
A2)秋季プログラムのみ、あるいは、冬季プログラムのみの参加も可能ですが、
秋季・冬季両方のプログラムにご参加いただくこともできます。

Q3)私は障害者手帳をもっていないのですが、参加資格はありますか?
A3)はい。手帳の有無は問いません。障害や病気による困難を感じている
場合には、ぜひご応募ください。

Q4)障害の特性上、介助者が必要です。介助者はDO-IT Japan事務局で
手配していただけるのでしょうか。
A4)いいえ。介助者につきましては、各自で手配をお願いいたします。
ただし、介助費用につきましては、事務局へご相談ください。

Q5)プログラムの開催日程は学校で講義があります。
講義を休むことを担当教員に説明するために、
DO-IT Japanで何らかの証明書を発行することはできますか?
A5)はい。希望者にはDO-IT Japan参加証明書を発行いたします。
事務局へお申し出ください。

Q6)プログラムの開催期間中、1日のみの参加は認められますか?
A6)基本的に、全日程参加できる人を優先します。
特別な事情によりやむを得ずプログラムを欠席する予定のある人は、
応募書類に理由書を添付してください。

Q7)リーダー研修に参加したことで何かの役割を負わなければなりませんか?
A7)はい。DO-IT Japanの理念を十分に理解し、
DO-IT Japanと共に、合理的な配慮を得られる社会にしていくために
仲間と一緒に活動をしていきましょう。
具体的には、秋季あるいは冬季、夏季プログラムへの参加、
年間を通じてのオンラインメンタリング(インターネット上での相談・助言)
へ積極的に参加してもらいたいと思います。

※ 1  リビングライブラリーとは
リビングライブラリーは、2000年にデンマークで始まった試みです。
日本では、2008年にリビングライブラリージャパン(東大先端研 中邑研究室内)
によって開催されたのが始まりです。
この図書館では、ホームレスや障害者、薬物依存症からの回復途上者、
セクシャルマイノリティなど、様々な当事者が「生きている本」として
30分間貸し出されます。
「生きている本」と読者とのマンツーマン、あるいは小グループでの直接対話を通して、
読者の「こころのバリア」や「固定観念」に気づいてもらうことを目的としています。
(リビングライブラリー ホームページ  http://living-library.jp/livinglibrary.html)

※ 2  ATAC(エイタック)カンファレンス 2011とは
障害のある人や高齢者の自立した生活を助ける電子情報支援技術(e-AT)と
コミュニケーション支援技術(AAC)の普及を目的に1996年以来
毎年開催されています。
専門家のセミナー、実践紹介、ユーザ自身による発表、障害疑似体験、
世界の最新動向紹介など約多数のセッションを自由に選択して学べる
カンファレンスです。
初心者にも分かりやすい基礎的な内容から、少し専門的なところまで
具体的にお伝えします。
また、展示会では参加者がじっくり機器に触れて試していただけます。
これまでの参加者は、障害のある方や高齢者、そしてそのご家族、
教師、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、施設指導員、看護師、
ヘルパー、福祉機器販売関係者など様々です。
セミナーだけでなく、展示あり、ライブショーありの自由な雰囲気の
楽しい会です。
ただ聞くだけでなく気軽に講師とも話し合える場でもあります。
(ATACカンファレンス ホームページ  http://www.e-at.org/atac/2011_12/index.html)

---以上

(以下、署名)
玉利(平井) 麻紀

DO-IT Japan 事務局
〒153-8904
東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター
3号館501
Tel&Fax: 03-5452-5490
携 帯  : 090-8235-6156
E-mail : maki_hirai@bfp.rcast.u-tokyo.ac.jp

2011年7月27日水曜日

ご案内:障がい学生支援関連のイベント(於:愛媛大学オープンキャンパス)

8月8日(月)と9日(火)に,愛媛大学ではオープンキャンパスが開催されます。
教育学部の展示ブースにて,カーリーラボを含む,特別支援教育講座の紹介コーナーも設置されます。
加えて,障がいのある方が,本学を受験したいという場合,本学で提供される様々な支援や,その現状について知ることができる説明会,及び模擬講義が行われます。
進学を考えておられる方は,ぜひご参加ください。

ーーー以下,教育学生支援部からの情報の転記です。ーーー
愛媛大学オープンキャンパスのお知らせ

愛学大学では、8月8日(月)と9日(火)にオープンキャンパスを行います。

障がいのある皆様が気軽に参加できるよう、愛大ミューズ1Fに障がい学生相談コーナーを設けています。障がいのある在学生と話すこともできますので、気軽にお越しください。

また、説明会や模擬講義時に、愛媛大学で行っている講義支援(ノートテイク、ガイドヘルプ等)も体験できます。ご希望の方は事前に入試課までご連絡ください。

教育学生支援部入試課
〒790-8577 松山市道後樋又10番13号
TEL(089)927-9172、9173、8106
FAX(089)927-9180
e-mail:nyushika@stu.ehime-u.ac.jp

学部ごとに開催日が異なりますので、愛媛大学のホームページで詳細を確認の上、申込みをお願いいたします。
http://www.ehime-u.ac.jp/admission/opencampus/opencampus.html

8月8日(月) 法文学部(人文学科)、工学部、スーパーサイエンス特別コース
8月9日(火) 法文学部(総合政策学科)、教育学部、理学部、医学部、農学部、
スーパーサイエンス特別コース

オープンキャンパスでは、模擬・体験授業やキャンパス内の見学、入試に関する
相談会などを実施する予定です。愛媛大学に触れるこの絶好の機会に、
是非ふるってご参加ください。

愛媛大学 教育学生支援部
バリアフリー推進室
E-mail bfree@stu.ehime-u.ac.jp
ウェブサイト http://www.ehime-u.ac.jp/section/bfree/index.html
TEL:089-927-8114
FAX:089-927-9171
窓口対応時間 8:30~17:15
担当 石田・太田・村上

ご案内:DO-IT Japan 2011の一般公開シンポジウム

DO-IT Japan2011のプログラムの詳細が発表されました。

8月5日(金)には,一般公開シンポジウムが開催されますので,スカラーとして参加しないけれども,DO-IT Japanの取り組みには興味があるという方は,こちらのプログラムに,ぜひご参加ください。

DO-IT Japan 2011 夏季プログラム公開企画
「障害のある児童生徒・学生の受験における光と影」
~入試や大学での支援の最新情報と体験者の生の声から考える~
http://doit-japan.org/

2010年11月5日金曜日

DO-IT Japanにて,大学生リーダーを募集しています

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大学生リーダー募集!
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どんな社会にしていきたい?様々な障害や病気をもつ仲間と徹底的に議論しよう。


DO-IT Japanでは、共に活動する大学生リーダーを募集しています。
DO-IT Japanは、12月に大学生リーダー研修を開催します。
バラエティに富んだプログラムを用意して、皆様の参加をお待ちしております。
多くの方からのご応募を心よりお待ちしております。



プログラム
・ 「聴く」ということの重要さを再認識する。
・ 「周囲と折り合い、作品を作り上げる力」をモノ作りのプロに学ぶ。
・ ロールプレイを通して、「立ち位置の違いからの視点」について考える。
・ ATACカンファレンス 2010(※1)にご招待。最新の情報や技術を知り、身につける。
・ リビングライブラリー(※2)で、自らの経験について語ってみよう。
・ リビングライブラリーに「生きている本」として参加されている方々との食事会を通して、多様な価値観について考える。



冬季大学生リーダー研修 開催案内
日  程:12月10日(金)~12日(日)
会  場:京都国際会館(〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池)
宿泊場所:京都市内のホテル(DO-IT Japanが用意します)
対  象:障害のある、あるいは病気による困難を抱える大学生
(障害・病気の種類や程度は問いません)
募集定員:10名程度
参加費用:交通費、食費、保険料
(宿泊費はDO-ITが全額補助いたします)




[応募について]

応募期間:2010年11月8日(月)~14日(日)(当日消印有効)
選考結果送付:2010年11月19日(金)以降にメールにてご連絡します

<FAQはこちら>
Q1)DO-IT Japan のスカラー出身ですが、応募する必要はありますか?
A1)はい。冬季大学生リーダー研修に参加するには、応募し、選考を通ることが必要です。


Q2)私は軽度の障害をもっているのですが、参加資格はありますか?
A2)はい。障害や病気の種類や程度は問いませんので、ぜひご応募ください。


Q3)障害の特性上、介護者が必要です。
介護者はDO-IT Japan事務局で手配していただけるのでしょうか。
A3)いいえ。介助者につきましては、各自で手配をお願いいたします。
ただし、介助費用につきましては、事務局へご相談ください。


Q4)12月10日(金)は平日のため、大学の講義があります。
授業を休むことを担当教員に説明するために、
DO-IT Japanで何らかの証明書を発行することはできますか?
A4)はい。希望者にはDO-IT Japan参加証明書を発行いたします。
事務局へお申し出ください。


Q5)リーダー研修に参加したことで何かの役割を負わなければなりませんか?
A5)はい。DO-IT Japanの理念を十分に理解し、DO-IT Japanと共に、
合理的な配慮を得られる社会にしていくために活動をしていくことが求められます。
具体的には、冬季及び夏季プログラムやDO-IT Japan企画、
年間を通じてのオンラインメンタリング(インターネット上での助言・相談)等へ
積極的に参加していただくことが求められます。

※ 1 ATAC(エイタック)カンファレンス 2010とは
 障害のある人や高齢者の自立した生活を助ける電子情報支援技術(e-AT)とコミュニケーション支援技術(AAC)の普及を目的に1996年以来毎年開催されています。専門家のセミナー、実践紹介、ユーザ自身による発表、障害疑似体験、世界の最新動向紹介など約80のセッションを自由に選択して学べるカンファレンスです。
 初心者にも分かりやすい基礎的な内容から、少し専門的なところまで具体的にお伝えします。また、展示会では、国内外の多くのe-AT関連企業・団体が参加しており、参加者がじっくり機器に触れて試していただけます。
 これまでの参加者は、障害の ある方や高齢者、そしてそのご家族、教師、作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、施設指導員、看護師、ヘルパー、福祉機器販売関係者など様々です。
 セミナーだけでなく、展示あり、ライブショーありの自由な雰囲気の楽しい会です。ただ聞くだけでなく気軽に講師とも話し合える場でもあります。
ATACカンファレンス ホームページ


※ 2 リビングライブラリーとは

 リビングライブラリーは、2000年にデンマークで始まった試みです。この図書館では、ホームレスや障害者、薬物依存症からの回復途上者、セクシャルマイノリティなど、様々な当事者が「生きている本」として30分間貸し出されます。「生きている本」と読者とのマンツーマン、あるいは小グループでの直接対話を通して、読者の「こころのバリア」や「固定観念」に気づいてもらうことを目的としています。
リビングライブラリー ホームページ

2010年4月27日火曜日

DO-IT Japan 2010の開催案内

障害のある,あるいは病気を抱えた高校生・高卒者のための 大学体験プログラム(Disabilities, Oppotunities, Internetworking, and Technology; DO-IT:ドゥー・イット)の2010年度大学体験プログラムの開催が決定しました。
プログラムの詳細,募集要項等は,以下のアドレス(DO-IT Japanのホームページ)を参照してください。
DO-IT Japan 2010の開催案内のページ

以前のブログでも紹介したように,今年度から小学生から大学生までに対象が広がり,大学進学や将来の就職等といった本人の夢・希望を実現するお手伝いをする予定です。
愛媛県からも,多くの募集があることを期待しています。

2008年11月1日土曜日

ATACカンファレンス京都2008のご案内

今年も,ATACカンファレンス京都の時期が近づいてきました。


ATACカンファレンスとは,障害のある人や高齢者の自立した生活を助ける電子情報支援技術(e-AT)とコミュニケーション支援技術に関する,国内最大規模のカンファレンスです。


例年,12月第1週末に京都で開催されています。今年も,12月5日〜7日まで国立京都国際会館で開催されます。


今年のテーマは「環境問題と障害」。「環境問題」といっても,省エネやエコ活動等というよりは,学習・生活環境の調整等の話が多いかなと思います。専門のひとつが環境心理学であるカーリーの担当セッションは,以下の通りです。



  1. 12月5日 10時00分〜16時45分:コース4「障害のある子どもの学習環境,施設で暮らす人の生活環境を再考する」【定員50名】

  2. 12月6日 12時20分〜13時20分:ATACセミナー「コミュニケーションしやすい環境を整える」

  3. 12月7日 14時30分〜15時30分:ATACセミナー「光や音環境の整備 - 快適な学級・職場とは? -」


当日は,多くの障がい支援機器の展示もありますし,カーリーを含め講師達と気軽に話し合える場と雰囲気があるカンファレンスですから,興味のある方はぜひご参加ください。