平成20年2月14日(木)に、教員養成GPの成果報告会が開催されます。詳細は,成果報告会のご案内をご覧ください。
苅田 知則(かりた とものり)研究室のブログです。
環境心理学,福祉工学の観点から,特別なニーズがある子ども達の支援を行っています。また,VoiceRulerをはじめ,生活や学習を支援する道具や環境の開発研究も行っています。
このブログでは,研究,実践活動,ゼミ,支援,バリアフリーに関することを紹介するします。
2008年2月12日火曜日
2008年2月7日木曜日
2008年2月7日のおやつ
2007年12月28日金曜日
2007年を振り返って
気がつけば,とうとう2007年の仕事納めの日を迎えました。最近は1年が短く感じられるようになり,自分が年を取ったのか,はたまたそのくらい仕事に追われているのか,わからない状態です。
今年は,いくつかの研究プロジェクトを同時並行で走らせることになった上,学内外の仕事も増え,常に授業・講演の内容を考えたり,原稿の〆切を心配したり,実験の内容を考えたりしていました。でも,大変でつらい年だったかというとそうではなく,公私ともに充実した年だったと思います。
仕事の面で言えば,五大エンボディ(株)との共同研究が毎日新聞で取り上げられ,様々な反響をいただきました。五大エンボディ(株)と毎日新聞には,厚く御礼申し上げます。また,文部科研や障害児教育講座が中心となって獲得した,平成18年度「資質の高い教員養成推進プログラム(教員養成GP)」も最終年度を迎え,実践・研究活動も大詰めを迎えています。ご協力いただいている学校,施設の皆様,及び学内で支援をいただいている先生方,大学院生の皆様にも,厚く御礼申し上げます。
20代の体力はなくなっていることは最近身にしみているところなので,体調には気をつけながらも,来年も良い年となるよう,がんばりたいと思っています。
それでは,皆様,よいお年をお迎えください ;-)
2007年5月31日木曜日
平成19年度盲ろう者通訳ガイドヘルパー養成研修事業
特定非営利活動法人えひめ盲ろう者友の会から,平成19年度の盲ろう者通訳ガイドヘルパー養成研修事業のお知らせが届きました。
盲ろう者通訳ガイドヘルパーとは,目と耳が不自由な人の移動支援,コミュニケーション支援をする人のことです。愛媛県には,盲ろう者が約200人存在すると言われています。
この養成研修事業を修了した人は,県から修了証が交付され,修了者名簿に記載されます。また,本人の申し出により,全国盲ろう者協会が実施する訪問相談員(盲ろう者向け通訳介助者)として登録手続きがされます。
特別支援学校では,障害の重度・重複化への対応が大きな課題になっていますから,これから特別支援学校教員や特別支援教育コーディネーターを目指す人にとっては,こうした講習会を受け通訳介助者としての活動経験があることが,教員採用試験等でアピールになりえます。
詳細は,タイトルからリンクをはっている特定非営利活動法人えひめ盲ろう者友の会に掲載されていますし,紙媒体の資料はカーリー研究室の掲示板に貼っています。
興味のある方は,ぜひ受講してください。
2007年5月29日火曜日
観察室ビフォーアフター
2007年5月2日水曜日
厚労省、盲ろう者の実態調査へ・自治体に介助促す
厚生労働省が,5月にも盲ろう者の実態を把握するため,初の全国調査に乗り出す方針を固めたそうです。盲ろう者向けの介助事業(2000年度より開始)を実施していない自治体が半数近くあることがわかったことがきっかけだったとのことです。
私の授業でも紹介しているように,盲ろう者は全国に1万3000人いると推計されていますが,東大先端研の福島智氏らの話では実際には2万人くらいはいるとのことです。私が東大先端研に勤務していた時から,すでに全国調査の必要性は提案されていましたが,ようやく国レベルで調査が行われることになり,盲ろう者の人数,支援・介助等に関する当事者のニーズ,及び支援・介助をしている人々のニーズが抽出されようとしています。
結果が報告されるまでには時間がかかるでしょうが,愛媛県でも「えひめ盲ろう者友の会」や「ふうわの会」を中心として調査が行われるだろうと思います。また調査の様子がわかれば,随時報告したいと思います。
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