関わっているNPO団体のイベントについてご案内です.
8月18日〜19日に,添付ファイルの通り,南雲明彦氏の講演会「発達障害は人生の全てではない」を開催いたします.
18日のセッションは,教職員・保健医療福祉機関支援者を主たる対象としています.19日は,障害がある,もしくはその傾向がある子,及びその家族を対象としています.
まだ若干の余裕があるようですので,ご都合がつく方はぜひご参加下さい.
苅田 知則(かりた とものり)研究室のブログです。
環境心理学,福祉工学の観点から,特別なニーズがある子ども達の支援を行っています。また,VoiceRulerをはじめ,生活や学習を支援する道具や環境の開発研究も行っています。
このブログでは,研究,実践活動,ゼミ,支援,バリアフリーに関することを紹介するします。
2017年8月10日木曜日
2015年12月10日木曜日
愛媛大学 教育学部 特別支援教育講座では、
2015年12月27日(日)に,
文部科学省受託事業「発達障害に関わる教職員育成プログラム開発事業」と
愛媛大学教育改革測深事業(愛大GP)「インクルーシブ教育システム下において、
児童生徒の健康問題へ適切に対応できる教員養成カリキュラムの開発
-医教連携による学際的講義・実習の充実を目指して-」の共同開催イベントとして、
「TREASuRE(トレジャー)カンファレンス2015」を開催します。
このカンファレンスは、
障害児者の就学前から青年期にかけての様々な障害に関わる総合的な地域生活支援をテーマに、
生活や教育において配慮が必要な子どもとその周囲の人に、
健康問題への対応、タブレット端末等(ICT)活用、地域のネットワーク等について、
有益な情報を提供することを目的に企画しました。
「TREASuRE」は、
T reatment(療育)、
R earing(子育て)、
E ducation(教育)、
A ccommodation(合理的配慮)、
Su pport(特別支援)、
R esearch(研究)、
in E hime(愛媛)
から成る造語で、
特別支援教育講座の研究活動、教育活動、社会貢献活動の理念を表しています。
イベント詳細に来ましては、下記PDFファイルをご参照ください。
TREASuREカンファレンス2015のチラシ
2015年12月27日(日)に,
文部科学省受託事業「発達障害に関わる教職員育成プログラム開発事業」と
愛媛大学教育改革測深事業(愛大GP)「インクルーシブ教育システム下において、
児童生徒の健康問題へ適切に対応できる教員養成カリキュラムの開発
-医教連携による学際的講義・実習の充実を目指して-」の共同開催イベントとして、
「TREASuRE(トレジャー)カンファレンス2015」を開催します。
このカンファレンスは、
障害児者の就学前から青年期にかけての様々な障害に関わる総合的な地域生活支援をテーマに、
生活や教育において配慮が必要な子どもとその周囲の人に、
健康問題への対応、タブレット端末等(ICT)活用、地域のネットワーク等について、
有益な情報を提供することを目的に企画しました。
「TREASuRE」は、
T reatment(療育)、
R earing(子育て)、
E ducation(教育)、
A ccommodation(合理的配慮)、
Su pport(特別支援)、
R esearch(研究)、
in E hime(愛媛)
から成る造語で、
特別支援教育講座の研究活動、教育活動、社会貢献活動の理念を表しています。
イベント詳細に来ましては、下記PDFファイルをご参照ください。
TREASuREカンファレンス2015のチラシ
2015年10月15日木曜日
特別支援学校教諭免許状(知的障害・肢体不自由・病弱領域)の免許法認定通信教育を追加開講します
愛媛大学教育学部は、平成27年度現職教員の新たな免許状取得を促進する講習等開発事業に採択されました。
平成27年秋から通信制の教員免許法認定講習(特別支援学校教諭二種免許状:知的障害・肢体不自由・病弱領域)を開催しておりますが、
上記の事業採択を受け、11月4日より、2講座を追加開講いたします。
本講習は、特別支援学校教諭の普通免許状を取得するための機会を提供し、現職教員の資質向上を図ることを目的としています。
追加開講科目は、以下の2科目です。受講料は徴収いたしませんが、テキスト代については受講者負担となります。
<第1欄>
特別支援教育概論
<第3欄>
障害支援機器を用いた合理的配慮概論
本認定通信教育は平成27年11月~平成28年2月に受講していただきます。
<最終審査>
最終審査(試験)は平成28年1月6日から2月21日までの間に実施します。
最終審査は、愛媛大学で実施する他、愛媛県東予地区、南予地区にて随時実施できます。
試験日時・場所は、受講者と協議の上、設定します。
所属長等の許可が得られれば、勤務校での受験も可能ですから、事前にご相談ください。
詳細につきましては、平成27年度愛媛大学特別支援学校教諭免許認定講習実施要項・追加開講をご参照ください。
また、申込と問い合わせにつきましては、以下にお願いします。
<申込・問い合わせ先>
〒790-8577 愛媛県松山市文京町3
愛媛大学教育学部 総務チーム
Tel: 089-927-9371
平成27年秋から通信制の教員免許法認定講習(特別支援学校教諭二種免許状:知的障害・肢体不自由・病弱領域)を開催しておりますが、
上記の事業採択を受け、11月4日より、2講座を追加開講いたします。
本講習は、特別支援学校教諭の普通免許状を取得するための機会を提供し、現職教員の資質向上を図ることを目的としています。
追加開講科目は、以下の2科目です。受講料は徴収いたしませんが、テキスト代については受講者負担となります。
<第1欄>
特別支援教育概論
<第3欄>
障害支援機器を用いた合理的配慮概論
本認定通信教育は平成27年11月~平成28年2月に受講していただきます。
<最終審査>
最終審査(試験)は平成28年1月6日から2月21日までの間に実施します。
最終審査は、愛媛大学で実施する他、愛媛県東予地区、南予地区にて随時実施できます。
試験日時・場所は、受講者と協議の上、設定します。
所属長等の許可が得られれば、勤務校での受験も可能ですから、事前にご相談ください。
詳細につきましては、平成27年度愛媛大学特別支援学校教諭免許認定講習実施要項・追加開講をご参照ください。
また、申込と問い合わせにつきましては、以下にお願いします。
<申込・問い合わせ先>
〒790-8577 愛媛県松山市文京町3
愛媛大学教育学部 総務チーム
Tel: 089-927-9371
2015年8月28日金曜日
特別支援学校教諭一種免許状(知的障害・肢体不自由・病弱領域)の免許法認定通信教育を開始します
文部科学省に申請した、 平成27年度特別支援教育に関する教職員等の資質向上事業( 特別支援学校教員の専門性向上)について、 採択の通知がありました。
つきましては、平成27年度秋から、 通信制の教員免許法認定講習(特別支援学校教諭一種免許状: 知的障害・肢体不自由・病弱領域)を開講いたします。
本講習は、 特別支援学校教諭の普通免許状を取得するための機会を提供し、 現職教員の資質向上を図ることを目的としています。
開講科目は、以下の4科目です。受講料は徴収いたしませんが、 テキスト代については受講者負担となります。
<第2欄>
知的障害者教育総論
肢体 不自由者教育総論
病弱者教育総論
<第3欄>
重度重複障害児の健康教育
なお、本認定通信教育は10~12月に受講していただき、 冬季休業中に最終試験をスクーリング形式で行います。
詳細につきましては、添付ファイルをご参照ください。
また、申込と問い合わせにつきましては、以下にお願いします。
<申込・問い合わせ先>
〒790-8577 愛媛県松山市文京町3
愛媛大学教育学部 総務チーム
Tel: 089-927-9371
つきましては、平成27年度秋から、
本講習は、
開講科目は、以下の4科目です。受講料は徴収いたしませんが、
<第2欄>
知的障害者教育総論
肢体 不自由者教育総論
病弱者教育総論
<第3欄>
重度重複障害児の健康教育
なお、本認定通信教育は10~12月に受講していただき、
詳細につきましては、添付ファイルをご参照ください。
また、申込と問い合わせにつきましては、以下にお願いします。
<申込・問い合わせ先>
〒790-8577 愛媛県松山市文京町3
愛媛大学教育学部 総務チーム
Tel: 089-927-9371
2015年5月29日金曜日
2015年4月2日木曜日
DO-IT Japan2015のお知らせ
東京大学先端科学技術研究センターで開催される、
DO-IT Japan :2015年度の参加者募集が始まったそうです。
興味のある方は、ぜひご応募ください。
---以下、転載---
DO-IT Japanは、
2015年度のDO-IT Japan参加者募集をオープンしました!
DO-IT Japanは、今年から大きくかわります。
中・高・大学生が参加できる「スカラープログラム」に加え,
障害や病気による学習上の困難のある小学生は、
誰でも登録できる「DO-IT Kidsプログラム」を開始します。
スカラープログラムは、全国から選抜された障害や病気のある
中学生、高校生/高卒生、大学生の中から、
将来の社会のリーダーとなる人材を養成することを目的とした
プログラムです。
スカラープログラムに参加資格があるのは、
障害のある児童生徒・学生であり、
本人にDO-IT Japan参加への希望があり、
将来の社会のリーダーとなる資質を持っていると期待される人です 。
障害の種別は問いません。
スカラープログラムの応募書類受け付けは、
4月20日(月)から5月6日(水)までです。
DO-ITホームページより、応募要領をダウンロードしてくださ い。
中学生、高校生/高卒者、大学生の皆さん、ご応募お待ちしており ます!
★DO-IT Japanホームページ: http://doit- japan.org/2015/
DO-IT Kidsプログラムは、多様な障害を原因として、
学びの困難を抱える小学生とその保護者であれば、誰でも登録でき ます。
テクノロジーを活用した学びの保障について学ぶ機会を、
できる限り多くの困難を抱える子どもたちに届けることを目的とし た
アウトリーチ・プログラムです。
具体的には、夏季プログラムなどのDO-IT関連イベントで、
DO-IT Kids向けに公開される一部のセミナー等に参加することができ 、
学習を支援するテクノロジーの利用方法、配慮事例、相談の機会、
イベント参加に関するメールマガジン(新たに発刊)を、
定期的に受け取ることができます。
DO-IT Kidsプログラムの参加登録は、本日よりオープンしております 。
DO-ITホームページにて、参加登録フォームをご記入ください 。
情報がほしい小学生と保護者の皆さん、ぜひご登録ください!
★DO-IT Japanホームページ: http://doit- japan.org/2015/
皆様のご応募、参加登録を楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
DO-IT Japan :2015年度の参加者募集が始まったそうです。
興味のある方は、ぜひご応募ください。
---以下、転載---
DO-IT Japanは、
2015年度のDO-IT Japan参加者募集をオープンしました!
DO-IT Japanは、今年から大きくかわります。
中・高・大学生が参加できる「スカラープログラム」に加え,
障害や病気による学習上の困難のある小学生は、
誰でも登録できる「DO-IT Kidsプログラム」を開始します。
スカラープログラムは、全国から選抜された障害や病気のある
中学生、高校生/高卒生、大学生の中から、
将来の社会のリーダーとなる人材を養成することを目的とした
プログラムです。
スカラープログラムに参加資格があるのは、
障害のある児童生徒・学生であり、
本人にDO-IT Japan参加への希望があり、
将来の社会のリーダーとなる資質を持っていると期待される人です
障害の種別は問いません。
スカラープログラムの応募書類受け付けは、
4月20日(月)から5月6日(水)までです。
DO-ITホームページより、応募要領をダウンロードしてくださ
中学生、高校生/高卒者、大学生の皆さん、ご応募お待ちしており
★DO-IT Japanホームページ: http://doit-
DO-IT Kidsプログラムは、多様な障害を原因として、
学びの困難を抱える小学生とその保護者であれば、誰でも登録でき
テクノロジーを活用した学びの保障について学ぶ機会を、
できる限り多くの困難を抱える子どもたちに届けることを目的とし
アウトリーチ・プログラムです。
具体的には、夏季プログラムなどのDO-IT関連イベントで、
DO-IT Kids向けに公開される一部のセミナー等に参加することができ
学習を支援するテクノロジーの利用方法、配慮事例、相談の機会、
イベント参加に関するメールマガジン(新たに発刊)を、
定期的に受け取ることができます。
DO-IT Kidsプログラムの参加登録は、本日よりオープンしております
DO-ITホームページにて、参加登録フォームをご記入ください
情報がほしい小学生と保護者の皆さん、ぜひご登録ください!
★DO-IT Japanホームページ: http://doit-
皆様のご応募、参加登録を楽しみにしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
気がつけば新年度ですね
お久しぶりです。
気がつけば平成27年度が始まっていましたね。
毎年のことながら、年度末と年度始めは、各種締め切りに追われ、
季節の変わり目を感じることを忘れていたりします。
今日は、新入生のガイダンスがあり、新1年生に会いました。
そして、たまたま、大学から自宅まで歩いて帰ったのですが、
途中で美しい桜を目にしました。
「あぁ、春なんだなぁ」
ようやく新春を感じました。
さて、頭を新しい季節に切り替えなくては。
気がつけば平成27年度が始まっていましたね。
毎年のことながら、年度末と年度始めは、各種締め切りに追われ、
季節の変わり目を感じることを忘れていたりします。
今日は、新入生のガイダンスがあり、新1年生に会いました。
そして、たまたま、大学から自宅まで歩いて帰ったのですが、
途中で美しい桜を目にしました。
「あぁ、春なんだなぁ」
ようやく新春を感じました。
さて、頭を新しい季節に切り替えなくては。
2015年2月11日水曜日
愛大地域連携プロジェクト・愛大GP成果報告シンポジウムを開催しました
愛媛新聞社様に告知記事を出していただきましたが、2015年2月11日(水・祝)に、本学特別支援教育講座が取り組んでいる2つのプロジェクト(愛大地域連携プロジェクト・愛大GP)の成果報告シンポジウムを開催しました。会場がいっぱいになるくらいの方に参加いただきました。ありがとうございました。
愛媛大学教育学部特別支援教育講座では、愛媛大学地域連携プロジェクトと愛媛大学教育改革促進事業(愛大GP)の助成を受け、教育現場で直面しうる諸問題に対応できる教員を輩出することを目的とし、医療と教育の連携(医教連携)による養成プログラムを開発・試行してきました。このシンポジウムでは、地域連携プロジェクトと愛大GPによる取り組みの成果を報告するとともに、医教連携の視点から特別支援教育教員の養成について討論をしたいと考えています。
<話題提供>
<指定討論>
シンポジウム:「医教連携」の視点から考える特別支援教育教員の養成
今日、学校現場は、いじめや不登校などの心の問題、アレルギーや医療的ケアなどの健康上の問題、発達障害等に関わる情緒・行動上の問題など、様々な現実的諸問題に直面しています。こうした諸問題に適切に対応するには、教育領域の知識・技能だけではなく、保健医療福祉領域の専門職の連携が必要不可欠です。特別支援教育分野においても、前述した諸問題に対応できる特別支援教育教員を養成することが喫緊の課題となっています。愛媛大学教育学部特別支援教育講座では、愛媛大学地域連携プロジェクトと愛媛大学教育改革促進事業(愛大GP)の助成を受け、教育現場で直面しうる諸問題に対応できる教員を輩出することを目的とし、医療と教育の連携(医教連携)による養成プログラムを開発・試行してきました。このシンポジウムでは、地域連携プロジェクトと愛大GPによる取り組みの成果を報告するとともに、医教連携の視点から特別支援教育教員の養成について討論をしたいと考えています。
場所:愛媛大学校友会館2階 サロン
日時:2015年2月11日(水・祝)13:00-15:00
<話題提供>
- 地域連携プロジェクト(中野広輔・山下祥代)
- 愛大GP(苅田知則・宮内悠紀)
- 濵田修氏(松山市教育委員会)
<指定討論>
- 下川和洋氏(NPO地域ケアさぽーと研究所)
- 三室秀雄氏(東京都教職員研修センター)
- 大藤佳子氏(西条中央病院)
2014年9月6日土曜日
TREASuREカンファレンス2日目を終えて
今日は、TREASuREカンファレンスの2日目でした。
広報・マネージメント能力の不足など、自らの能力不足を痛感しつ つ、
充実した講師の先生方、頼もしいスタッフに支えられての1日でし た。
今日は、医療的ケア、全国の臨床知収集、ICT活用という三つの 柱、
どの領域についても、素晴らしい講師陣によって、
実り多い時間を提供いただきました。
加えて、準備段階で、主催大学内でも議論を進める中で、
今後の方向性を、多様な視点から検討することができました。
一息いれるための酒をあおりながら、
自分なりに思索を進めてみました。
酒の力は偉大なり・・・といわれるかもしれませんが・・・
そんな中で、頭をかすめたのが・・・
「実は、今回のTREASuREカンファレンスは、
自分が大学院時代から思い描いていた、
当事者学・保健医療福祉・教育・工学・心理学等を包括した取り組 みの、
1つの試作(trial production)になりうるのではないか」
まだ粗削りで、参加者数の偏りもあり、
当事者・教員・支援者等のごった煮の状態だったりするけれども、
さらにいうと、苅田の自己満足でしかないのかもしれないけれど、 、
そして、まだ自分でも次回以降の具体的な手順・方略が
見えているわけではないけれども、
また、ご協力いただいた先生たちに失礼じゃないかと
いわれるかもしれないけれど、
そう思うと、なぜか、すがすがしい気持ちがしています。
自己満足に終わることがないよう、助言・苦言を真摯に受け止めな がら、
しかし、「色々な領域を渡り歩いてきた苅田らしいね」と
言われるような取り組み、育成カリキュラムを
今後も考えたいと思っています。
さて、ここまで書いたうえで、また明日に向かいます。
広報・マネージメント能力の不足など、自らの能力不足を痛感しつ
充実した講師の先生方、頼もしいスタッフに支えられての1日でし
今日は、医療的ケア、全国の臨床知収集、ICT活用という三つの
どの領域についても、素晴らしい講師陣によって、
実り多い時間を提供いただきました。
加えて、準備段階で、主催大学内でも議論を進める中で、
今後の方向性を、多様な視点から検討することができました。
一息いれるための酒をあおりながら、
自分なりに思索を進めてみました。
酒の力は偉大なり・・・といわれるかもしれませんが・・・
そんな中で、頭をかすめたのが・・・
「実は、今回のTREASuREカンファレンスは、
自分が大学院時代から思い描いていた、
当事者学・保健医療福祉・教育・工学・心理学等を包括した取り組
1つの試作(trial production)になりうるのではないか」
まだ粗削りで、参加者数の偏りもあり、
当事者・教員・支援者等のごった煮の状態だったりするけれども、
さらにいうと、苅田の自己満足でしかないのかもしれないけれど、
そして、まだ自分でも次回以降の具体的な手順・方略が
見えているわけではないけれども、
また、ご協力いただいた先生たちに失礼じゃないかと
いわれるかもしれないけれど、
そう思うと、なぜか、すがすがしい気持ちがしています。
自己満足に終わることがないよう、助言・苦言を真摯に受け止めな
しかし、「色々な領域を渡り歩いてきた苅田らしいね」と
言われるような取り組み、育成カリキュラムを
今後も考えたいと思っています。
さて、ここまで書いたうえで、また明日に向かいます。
2014年8月10日日曜日
TREASuREカンファレンス2014の開催について
愛媛大学 教育学部 特別支援教育講座では、
2014年8月18日(月)・9月6日(土)・7日(日)まで、
公開講座・ワークショップとして「TREASuRE(トレジャー)カンファレンス」を開催します。
本学部では、文部科学省からの受託事業として、
「平成26年度 発達障害の可能性のある児童生徒に対する早期支援・教職員の専門性向上事業
(発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業)」を実施しています。
今回のイベントは,その一環として,
生活や教育において配慮が必要な子どもとのその周囲の人に,
タブレット端末等(ICT)を活用した全国の取組みや,
健康問題への対応,地域のネットワーク等について
有益な情報を提要することを目的に企画しました。
イベントでは,ICT活用に関する公開講座、
障害当事者参加(エンパワーメント)に関するワークショップ、
健康問題への対応・地域のネットワーク作りに関するワークショップを企画しています。
なお、「TREASuRE」は、
Treatment(療育)、
Rearing(子育て)、
Education(教育)、
Accommodation(合理的配慮)、
Support(特別支援)、
Research(研究)、
in Ehime(愛媛)から成る造語で、
本事業、及び特別支援教育講座の研究、
教育活動、社会貢献活動の理念を表しています。
日時の詳細につきましては、ホームページをご参照ください。
主に、現職の教員を対象とした講座が多いですが、
障害児者福祉の関係者の皆様、
特別支援教育や障害福祉に興味関心のある方、
障害当事者、ご家族、ごきょうだい向けのイベントも用意しています。
皆様、お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。
2014年8月18日(月)・9月6日(土)・7日(日)まで、
公開講座・ワークショップとして「TREASuRE(トレジャー)カンファレンス」を開催します。
本学部では、文部科学省からの受託事業として、
「平成26年度 発達障害の可能性のある児童生徒に対する早期支援・教職員の専門性向上事業
(発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業)」を実施しています。
今回のイベントは,その一環として,
生活や教育において配慮が必要な子どもとのその周囲の人に,
タブレット端末等(ICT)を活用した全国の取組みや,
健康問題への対応,地域のネットワーク等について
有益な情報を提要することを目的に企画しました。
イベントでは,ICT活用に関する公開講座、
障害当事者参加(エンパワーメント)に関するワークショップ、
健康問題への対応・地域のネットワーク作りに関するワークショップを企画しています。
なお、「TREASuRE」は、
Treatment(療育)、
Rearing(子育て)、
Education(教育)、
Accommodation(合理的配慮)、
Support(特別支援)、
Research(研究)、
in Ehime(愛媛)から成る造語で、
本事業、及び特別支援教育講座の研究、
教育活動、社会貢献活動の理念を表しています。
日時の詳細につきましては、ホームページをご参照ください。
主に、現職の教員を対象とした講座が多いですが、
障害児者福祉の関係者の皆様、
特別支援教育や障害福祉に興味関心のある方、
障害当事者、ご家族、ごきょうだい向けのイベントも用意しています。
皆様、お誘いあわせの上、ぜひご来場ください。
2013年11月7日木曜日
カーリーラボのゼミ生が日本教育情報学会第29回年会で発表します
2013年11月8日(土)~9日(日)に、沖縄県那覇市にある沖縄女子短期大学にて、日本教育情報学会の第29回年会が開催されます。
カーリーラボのゼミ生も、6人が発表します。
ほとんどのゼミ生にとっては、デビュー戦ですね。
さて、ゼミ生のみんな、もうひとがんばりです。実り多い学会発表にしましょう!
日本教育情報学会第29回年会プログラム
カーリーラボのゼミ生も、6人が発表します。
ほとんどのゼミ生にとっては、デビュー戦ですね。
課題研究 特別支援教育の実践と研究Ⅱ 10 日(日) G 会場 9:30~12:00
コーディネータ: 東原文子(聖徳大学)、外山世志之(東京都立光明特別支援学校)
- <10G01> 特別支援学校におけるAT(Assistive Technology:支援技術)活用に関する相談・支援の実践から見る今後のAT活用支援の在り方の検討:外山世志之(東京都立光明特別支援学校)、金森克浩(国立特別支援教育総合研究所)
- <10G02> 通常学級のICT活用は「学習のユニバーサルデザイン」になり得るか-プロジェクタ利用1年目報告会の教師の談話分析から-:東原文子(聖徳大学)、渡邉貴之(聖徳大学付属小学校)
- <10G03> iPadを用いた発達障害児へのアートセラピーの取り組み:相原麻梨菜(愛媛大学大学院)、苅田知則(愛媛大学)、渡部舞(愛媛大学大学院)
- <10G04> 重度重複障害児は教材教具をどのように知覚しているか?:山本早紀(愛媛大学大学院)、苅田知則(愛媛大学)、岸田直也(愛媛大学大学院)
- <10G05> 肢体不自由児の摂食指導に関わる研修にデジタル教材は有効か?:近藤久起(愛媛大学大学院)、苅田知則(愛媛大学)、岸田直也(愛媛大学大学院)
- <10G06> 発達障害児に対するデジタル教材等を用いた防災教育:龍海咲(愛媛大学大学院)、苅田知則(愛媛大学)、岸田直也、渡部舞(愛媛大学大学院)
- <10G07> 重症心身障害児へのiPadフィッティングのための指標づくり:岸田直也(愛媛大学大学院)、苅田知則(愛媛大学)、渡部舞、龍海咲(愛媛大学大学院)
- <10G08> 読み書きに困難を抱える中学生へのデジタル教材適用の試み:渡部舞(愛媛大学大学院)、苅田知則(愛媛大学)、岸田直也(愛媛大学大学院)、石丸利恵(愛媛大学)、龍海咲(愛媛大学大学院)
さて、ゼミ生のみんな、もうひとがんばりです。実り多い学会発表にしましょう!
日本教育情報学会第29回年会プログラム
2013年9月18日水曜日
TREASuRE(トレジャー)カンファレンスのご案内
愛媛大学教育学部は,文部科学省からの受託事業として「平成25年度発達障害に関する教職員の専門性向上事業(発達障害に関する教職員育成プログラム開発事業)」を実施しています。今回のイベントは,その事業の一環として,「様々な配慮が必要な子ども達」「ちょっと気になる子ども達」に関わる教育活動,社会的活動などについての研究成果を報告し,子ども達や周囲の人達にとって有益な情報を提供することを目的に開催します。
期間中は,本学教育学部の教員,及び学生らによる研究成果をパネル展示によって公開します。このほかにも,成果報告会や子育て支援や教育・療育に関する記念シンポジウムを開催し,ICT活用や健康問題に関するワークショップや子ども向け福祉・支援機器の展示も行う予定です。
つきましては,地域へ広く周知いただきますとともに,ご都合のつく皆様には,ぜひご参加いただきたくお願い申し上げます。
期間中は,本学教育学部の教員,及び学生らによる研究成果をパネル展示によって公開します。このほかにも,成果報告会や子育て支援や教育・療育に関する記念シンポジウムを開催し,ICT活用や健康問題に関するワークショップや子ども向け福祉・支援機器の展示も行う予定です。
TREASuREカンファレンスの「TREASuRE(トレジャー)」は,療育(Treatment),子育て(Rearing),教育( Education),合理的配慮(Accommodation),特別支援( Support),
研究(Research),愛媛県(Ehime)から成る造語であり,今回のイベントの理念を表しています。
つきましては,地域へ広く周知いただきますとともに,ご都合のつく皆様には,ぜひご参加いただきたくお願い申し上げます。
記
-
日時:平成25年10月2日(水)10時00分~10月31日(
木)16時30分 - 場所:愛媛大学ミュージアム(愛媛県松山市文京町3)
- 対象:一般の方,教員,保健医療福祉関係者,保護者など
- 参加費:無料
- 記念シンポジウムの参加申込み
- 公開講座の参加申込み
- ワークショップの参加申込み
- 多くの講座は申込み無しに受講いただけますが,満席に達した場合,受講いただけない場合があります。申込みいただけましたら,確実に席を確保いたします。
- 駐車場:学外者用の駐車場は台数が限られており,大きなイベントでは駐車できないことがあります。
- 車いす等を利用されている方は,
事前にご連絡いただければ,駐車スペースを確保しておきますので, 問い合わせ先にご連絡ください。 - 公共交通機関:市内電車 城北線「赤十字病院前」で下車。
- 主催:愛媛大学教育学部,愛媛大学ミュージアム
- 後援:愛媛県教育委員会,松山市教育委員会
2013年7月28日日曜日
DO-IT Japan夏季プログラム特別企画・一般公開シンポジウムのご案内
DO-IT Japan事務局から、夏季プログラム特別企画・一般公開シンポジウムのご案内が届きました。
今後の特別支援教育・障害児者福祉の方向性を知る上で、とても有益な催しですから、興味のある方は是非ご参加ください。
今後の特別支援教育・障害児者福祉の方向性を知る上で、とても有益な催しですから、興味のある方は是非ご参加ください。
(以下,一般公開シンポジウム案内/転載自由)
======
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
DO-IT Japan夏季プログラム特別企画・一般公開シンポジウム
「合理的配慮が実現するとき・これから私たちは何をすべきか」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今年6月,「障害者差別解消法」が可決成立し,
「合理的配慮の不提供の禁止」が定められました。
3年後を目処に,全国の公立学校にその法的義務が,
私立校には努力義務が課されることになります。
DO-IT Japanでは2007年から,障害のある学生の大学生活や
入試選抜で必要な合理的配慮が得られるよう,
参加者とともに求めてきました。
本当の意味での「合理的配慮」が生まれることが決まった今,
このシンポジウムでは,これまでのDO-IT Japanの参加者たちの
チャレンジとその結果をまとめます。
彼らの小中高校,大学,それぞれの入試での事例を知ることで,
3年後にいよいよ訪れる差別解消法時代に向けて,進学や就職を
目指す障害のある当事者には, 何が求められるようになるのでしょうか。
皆さんで共有し,議論できれば幸いです。
またこの中で,DO-IT Japan 2013修了証授与式を行います。
今年のスカラーたちの頑張りに,ご声援いただけたらと思います。
<開催概要>
日時: 2013年8月7日(水) 13:30~17:00
場所:東京都目黒区駒場4丁目6番1号
東京大学先端科学技術研究センター
3号館南棟ENEOSホール (一般公開シンポジウム)
4号館2階講堂 (交流会)
参加予約: 必要 (後述の「お問い合わせ・参加申し込み」をご参照ください)
参加費 : 無料 (交流会参加者のみ, 軽食費千円を当日懇親会会場にて申し受けます)
※当日の会場には要約筆記による情報保障あり, 車いすでの会場への入場可能
<プログラム>
■ 13:30 - 15:00 シンポジウム「話題提供」
・「高校・大学入試と大学での学びにおける合理的配慮」
近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター)
DO-IT Japan大学生リーダー
・「小学校・中学校の授業やテストでの合理的配慮」
平林ルミ (日本学術振興会/東京学芸大学)
新谷清香 (東京大学先端科学技術研究センター)
DO-IT Japan保護者
■ 15:00 - 15:20 休憩
■ 15:20 - 15:40 「DO-IT Japan 修了証授与式」
[司会] 西村幸夫(東京大学先端科学技術研究センター 所長)
■ 15:40 - 17:00 シンポジウム「ディスカッション」
・「未来の学びの環境と合理的配慮」
近藤 武夫(東京大学先端科学技術研究センター)
DO-IT Japan大学生リーダー
平林ルミ (日本学術振興会/東京学芸大学)
新谷清香 (東京大学先端科学技術研究センター)
[司会] 中邑賢龍 (東京大学先端科学技術研究センター 教授)
*来賓の方々からのご挨拶を含みます
渡辺正美 (文部科学省高等教育局 学生・留学生課 課長)
文部科学省初等中等教育局来賓 (調整中)
加治佐俊一 (日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 最高技術責任者)
加藤晋平 (ソフトバンクグループ/株式会社エデュアス 取締役)
富士通株式会社 (調整中)
長谷川寿一 (東京大学 理事・副学長)
■ 17:30 - 19:00
「公開シンポジウム・DO-IT Japan参加者の交流会」
※交流会参加者は,軽食費千円を当日懇親会会場にて申し受けます
<お問い合わせ・参加申し込み>
以下の予約サイトで参加申し込みをお願いします
DO-IT Japan事務局
〒153-8904 東京都目黒区駒場4-6-1
東京大学先端科学技術研究センター 3号館309
電話: 03-5452-5064
Fax : 03-5452-5064
メール: info@doit-japan.org
ホームページ:http://doit-japan.org/
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2013年6月25日火曜日
愛媛大学教育改革促進事業(愛大GP)に採択されました
平成25~26年度の実施計画で、学内競争的資金の愛大GPに申請しておりましたが、採択されたとの連絡をいただきました。
申請したテーマは、「重症心身障害児に適切に対応できる特別支援教育教員養成カリキュラムの開発:医療的ケアを中心とした学際的知識・技能の養成」です。
重度の身体障害・知的障害を合併し、医療的ケアが定常的に必要な重症心身障害児とその家族が、安心・安全に学校や地域での生活を送るためには、保健医療福祉領域の専門職種だけではなく、専門的知識・技能を有する特別支援学校教員が必要不可欠です。特に、医療的ケアについては、教育現場でも知識・技能が不足しており、子ども・保護者・担当教員・学校看護師・養護教諭等にとっても大きな負担となっています。本事業では、重症心身障害児の学校・地域での生活を支援するために、医療的ケアの専門的知識・技能を有する教員を要請するカリキュラム(授業・演習等)を開発することを目的としています。
また、本事業の実施にあたっては、近隣の医療機関の先生方から、協力のご快諾をいただいております。快く協力を約束いただいた先生方に、この場を借りて深謝いたします。
本事業では、主に学部生と大学院生(派遣された現職教員含む)が養成の対象となりますが、教育現場での医療的ケアの実態を促進するためには、現職教員の養成も必要不可欠です。本事業の申請時には、近い将来、現職教員養成研修も立ち上げることを明記しており、大学としてもその方向性に賛同してくださっています。そのため、学部生・大学院生への授業・演習の内容を検討するとともに、現職教員が特別支援学校で医療的ケアを担当するために受講と修了が求められている医療的ケアの研修(第三号研修)の登録研修機関として起ち上げ、登録手続きを進めていく予定です。
近日中に、当該プログラムの詳細や第三号研修実施に向けた経過報告を、このブログでもお知らせしていく予定です。ご期待ください。
申請したテーマは、「重症心身障害児に適切に対応できる特別支援教育教員養成カリキュラムの開発:医療的ケアを中心とした学際的知識・技能の養成」です。
重度の身体障害・知的障害を合併し、医療的ケアが定常的に必要な重症心身障害児とその家族が、安心・安全に学校や地域での生活を送るためには、保健医療福祉領域の専門職種だけではなく、専門的知識・技能を有する特別支援学校教員が必要不可欠です。特に、医療的ケアについては、教育現場でも知識・技能が不足しており、子ども・保護者・担当教員・学校看護師・養護教諭等にとっても大きな負担となっています。本事業では、重症心身障害児の学校・地域での生活を支援するために、医療的ケアの専門的知識・技能を有する教員を要請するカリキュラム(授業・演習等)を開発することを目的としています。
また、本事業の実施にあたっては、近隣の医療機関の先生方から、協力のご快諾をいただいております。快く協力を約束いただいた先生方に、この場を借りて深謝いたします。
本事業では、主に学部生と大学院生(派遣された現職教員含む)が養成の対象となりますが、教育現場での医療的ケアの実態を促進するためには、現職教員の養成も必要不可欠です。本事業の申請時には、近い将来、現職教員養成研修も立ち上げることを明記しており、大学としてもその方向性に賛同してくださっています。そのため、学部生・大学院生への授業・演習の内容を検討するとともに、現職教員が特別支援学校で医療的ケアを担当するために受講と修了が求められている医療的ケアの研修(第三号研修)の登録研修機関として起ち上げ、登録手続きを進めていく予定です。
近日中に、当該プログラムの詳細や第三号研修実施に向けた経過報告を、このブログでもお知らせしていく予定です。ご期待ください。
2013年3月9日土曜日
PDF文書内にページ番号を追加する方法
複数のPDFファイルをまとめて,一つのPDFファイルを作成する場合,通しのページ番号を挿入するのにどうしたら良いんだろうと検索してみました。
さすが本家本元!
Adobe社のページに,方法が載っていました(文書内にページ番号を追加する方法(Acrobat XI))。
Acrobat XI(11)の方法ですが,Acrobat Pro X(10)でも同じ方法で挿入できました。
さすが本家本元!
Adobe社のページに,方法が載っていました(文書内にページ番号を追加する方法(Acrobat XI))。
Acrobat XI(11)の方法ですが,Acrobat Pro X(10)でも同じ方法で挿入できました。
SafariでPDFを表示する時,真っ黒な画面に!
最近,MacBookAir 11インチ(Mac OS X 10.8.2)のSafariでPDFを開いても,真っ黒な画面しか表示されず,困っていました。
検索してみると,Adobe Acrobat Pro等をインストールした時に,同時にインストールされる「AdobePDFViewer.plugin」が原因らしいとのこと。
Appleサポートコミュニティのこの投稿記事をみながら,復旧作業を進めてみました。
Acrobat Pro Xをインストールしていたので,以下の手順を行いました。
(ライブラリを変更しているのだから,当然と言えば当然なのですが(^_^;))
そこで,システムそのものを再起動してみると,
再起動後には,Safari内でPDFファイルを閲覧できるようになっていました(^_^)v
検索してみると,Adobe Acrobat Pro等をインストールした時に,同時にインストールされる「AdobePDFViewer.plugin」が原因らしいとのこと。
Appleサポートコミュニティのこの投稿記事をみながら,復旧作業を進めてみました。
Acrobat Pro Xをインストールしていたので,以下の手順を行いました。
手動で起動ディスク>ライブラリ>Internet Plug-Ins>AdobePDFViewer.pluginをゴミ箱に捨てる。ただ,Safariを再起動しただけでは,Safari内でPDFファイルを表示させることができませんでした。
(ライブラリを変更しているのだから,当然と言えば当然なのですが(^_^;))
そこで,システムそのものを再起動してみると,
再起動後には,Safari内でPDFファイルを閲覧できるようになっていました(^_^)v
2013年1月18日金曜日
公開シンポジウム2012年12月26日第2部の見聞録
第2部「在宅生活や学校教育の現状をお聞きし、地域での生活について考えてみませんか?」
パネリスト
- 中田 香穂里 氏(22歳)・美智子 氏(在宅障害者本人・ご家族)
- 樫木 暢子 氏(愛媛大学教育学部 講師・元特別支援学校教員・全国訪問教育研究会事務局)
- 下川 和洋 氏(NPO法人 地域ケアサポート研究所理事)
見聞録
愛媛大学教育学部・樫木講師から、全国また愛媛において医療的ケアや訪問教育がどのように行われているかという情報を共有し、今後について考えていきたいという提案がなされた。それに加え、訪問教育の現状や課題について、愛媛県を中心に、また全国の状況についての情報提供及び医療的ケアの実施の状況について説明があった。その中で、愛媛県は訪問教育を受けている児童生徒が多い方であるが、訪問教育が設置されているのは知的障害特別支援学校3校であり、病弱・肢体不自由特別支援学校には設置されておらず、全国的にも珍しいということ、また、地域性から肢体不自由児特別支援学級の設置が多いという現状報告があった。その後、卒業生ご自身、保護者さんから訪問教育当時のことと卒業後の生活についての話があり、医療的ケアについての実際が語られ、下川先生、樫木先生より、医療的ケア及び卒業後のサポートについての全国的な状況及び医療的ケアを巡る取組の紹介がなされた。24年4月から一定の研修を受けることで医療的ケアをすることが可能になり、首都圏の方では取組も実践も進んでいるという一方で、四国四県を含むいくつかの都道府県では実施に向けての取組が遅れているということであった。介護に関しての考え方は様々であるが、子どもと密接に関わっている人であるほど、その人のニーズに合ったケアができ、それこそが専門性と言えるのではないか、また、身近に医療的ケアの実施が可能な人が増えることで、生活の幅を広げていくことができるのではないかという提言がなされた。教育の現場にいても、「訪問教育」の実態について知る機会がほとんどなかったので、よい勉強になりました。特に、保護者の方の発表の「はやくスイッチが使えるようになって、言葉がつむげるようになりたい。」という言葉が印象に残りました。ふるさと交流で、しげのぶ特別支援学校の生徒さんと一緒に活動をしたことがありますが、コミュニケーションエイドを使えるようになると、さらに交流の輪も広がっていくと思いました。さらに、ふるさと交流のような機会を増やし、活動内容を充実させていくことで、地域の学校に通う生徒や保護者の啓発や理解につながっていくのではないかと感じました。
(報告者:朝田 葉子)
公開シンポジウム2012年12月26日第1部の概要
第1部「経験豊かなシンポジストから医療、療育での活動をお聞きし、地域生活支援について 考えてみませんか?」の概要
パネリスト
- 宮本 希巳江 氏(総合リハビリテーション伊予病院 理学療法士)
- 安藤 有紀 氏(松山市児童発達支援センターひまわり園)
- 下川 和洋 氏(NPO法人・地域ケアさぽーと研究所理事)
パネリストの話題提供
総合リハビリテーション伊予病院では、重症心身障害児のサービスとして、就学前は1日1時間程度、就学後は週に1回程度の個別訓練を行っている。また、地域の支援会議に参加したり、通っている学校に直接出向き、器具や装置の調整を行ったりしている。そのほかにも、小児科のドクターが地域に出向いて、療育相談を受けている。利用者の中には、他の施設(子ども療育センターなど)と併用している人もいるので、担当医が連絡を取るなどして、横のつながりを大切にしている。
児童発達支援センターひまわり園では、毎日、就学前の子どもが保護者のもとを離れて通ってくる。また、親子通園施設ひだまりクラブ(重症心身障害児事業B型)も併設されており、1日5名程度が利用している。園では、個別の支援計画に加えて、援助計画を作成しており、保護者のニーズに基づいてできる範囲のサービスを行っている。個人を重視し、多方面からの総合的チームアプローチの体制がとりやすくなっている。来年度からは、相談支援(福祉サービスやリハビリの情報、家庭生活の支援)の事業を再開する予定である。加えて、ドクターや訪問看護との情報を共有して、地域での子どもの支援や教育が途切れない仕組みが重要であり、就学前から子どもの教育や先の姿を学校の先生たちと考えていける仕組みづくりもやっていきたいと考えている。
NPO法人の下川和洋さんは、障害のある子どもを生涯にわたって支援していくためには、サービスが途切れないようにしなければならないと訴えている。しかし、それをコーディネートする人いないのが現状である。
さまざまな機関で重症心身障害児の支援体制が整いつつあるが、利用者側にとってとても複雑で分かりにくいように思う。重症心身障害児が一生涯を通して地域社会で生活をしていけるためにも、適切な支援を受けられる組織間の連携及びコーディネートが必要である。
(報告者:畠山 歩)
2012年12月8日土曜日
公開シンポジウムのご案内
来る平成24年12月26日に,当講座では,「重症心身障害児の就学前から就学期にかけての総合的な地域生活支援」をテーマに,公開シンポジウムを開催することとなりました。
近年、障害の重度・重複化が指摘されておりますが,ご存じの通り,愛媛県内にも多数の重症心身障害児が存在しております。一方で,愛媛県の特別支援教育,及び保健医療福祉の現状を鑑みるに,重症心身障害児とその保護者が,安心・安全に地域で生活する上で多くの課題・困難が残されています。今回の公開シンポジウムは,こうした愛媛県の重症心身障害児者への特別支援教育・保健医療福祉の現状を,様々な立場から話題提供いただくことで俯瞰し,喫緊の課題を明確にするとともに,早急に対応を検討することを目的に企画いたしました。
なお,当日は,4社の企業様にご協力いただき,重症心身障害児等を対象とした福祉機器・医療機器を展示いただきます。当該テーマ,及び機器展示に興味・関心がおありの皆様は,お誘い合わせの上,参加いただけましたら幸いです。
日時:平成24年12月26日(水)13時〜18時40分
参加業者
長年,重症児の教育に携わり,医療と教育研究会を主催されています。
著書:医療的ケアって大変なことなの?(ぶどう社)
近年、障害の重度・重複化が指摘されておりますが,ご存じの通り,愛媛県内にも多数の重症心身障害児が存在しております。一方で,愛媛県の特別支援教育,及び保健医療福祉の現状を鑑みるに,重症心身障害児とその保護者が,安心・安全に地域で生活する上で多くの課題・困難が残されています。今回の公開シンポジウムは,こうした愛媛県の重症心身障害児者への特別支援教育・保健医療福祉の現状を,様々な立場から話題提供いただくことで俯瞰し,喫緊の課題を明確にするとともに,早急に対応を検討することを目的に企画いたしました。
なお,当日は,4社の企業様にご協力いただき,重症心身障害児等を対象とした福祉機器・医療機器を展示いただきます。当該テーマ,及び機器展示に興味・関心がおありの皆様は,お誘い合わせの上,参加いただけましたら幸いです。
重症心身障害児の就学前から就学期にかけての総合的な地域生活支援
日時:平成24年12月26日(水)13時〜18時40分
場所:愛媛大学総合情報メディアセンター メディアホール
主催:愛媛大学 教育学部 特別支援教育講座(苅田 知則・樫木 暢子)
共催:愛媛県教育委員会
<開場>12:00~
福祉機器の展示<第1部>13:00~14:30
パネリスト- 安藤有紀(松山市児童発達支援センターひまわり園)
- リハビリテーション・セラピスト(総合リハビリテーション伊予病院)
- 下川和洋氏(NPO法人・地域ケアさぽーと研究所理事)
~休憩~
<第2部>15:20~16:50
パネリスト:対談- 中田香穂里・美智子(在宅障害者本人・ご家族)
- 樫木暢子(愛媛大学教育学部 特別支援教育講座 講師)
- 下川和洋氏(NPO法人・地域ケアさぽーと研究所理事)
<ワークショップ>17:00~18:40
福祉機器のデモンストレーション参加業者
<パネリスト紹介>
下川和洋氏(NPO法人・地域ケアさぽーと研究所理事)長年,重症児の教育に携わり,医療と教育研究会を主催されています。
著書:医療的ケアって大変なことなの?(ぶどう社)
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